オスグット 症例59~小5からの痛みを抱えてプレーする中2バスケ選手
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オスグット 症例59~小5からの痛みを抱えてプレーする中2バスケ選手

 

患者さん

中学2年生 女子 バスケットボール部所属
ミニバスケットボールで活動していた小学5年生の頃に左膝に痛みが出て、その後右ひざにも出現。整骨院でオスグットと言われ低周波やマッサージの治療を受ける。少し軽減して練習に復帰するとまた痛みが出ることを繰り返してきた。中2になりチームの主力として全力でプレーできるよう痛みをとるために来院される。

施術期間と回数


 

期間 令和7年7月19日~9月17日

回数 9回

 

YouTubeで術前術後の動画を確認できます

 


オスグットに悩んでいる親御さん、子供たちに向けて

オスグットに悩んでいる子供や学生たちはとてもたくさんいます。

整形外科を受診すると多くの場合「湿布を貼ってスポーツを休んで」と言われることがほとんどで効果的な治療もなく、ただ仲間たちが楽しく練習しているのを見ているだけの辛い日々を過ごしています。そんな中、お知り合いの紹介やネット検索で当院を知り、藁にも縋る思いで当院を受診されるお子さん、親御さんがほとんどです。

オスグットは成長痛ではありません。整形外科の先生がおっしゃるようにスポーツを休んでいればいずれかは痛みがなくなるでしょう。ただ、子供たちの1年、いえ1か月といえども貴重な日々なので、何か月も休んで治ったのでは意味がありません。

 

でも、安心してください、だいじょうぶですよ
当院で行っている「ゆらし療法」は多くの場合3~4回の施術でスポーツに復帰しています。

「どこに治療に行っても良くならない」
「手術をするしかないと言われた、、、」

そんなつらい思いをしている子供たちは是非当院にご相談ください。

きっと皆さんのお力に当院はなれます。

ご連絡お待ちしております

長進整骨院 鈴木智



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