自律神経系の症状
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自律神経系の症状

あなたはこのような症状(自律神経失調症)で悩み辛い思いをされていませんか?


  • 頭痛やめまいや耳鳴りが辛い・・・ 症例1
  • 夜眠れず寝ても夜中に目が覚める
  • 全身がだるく力が入らない
  • 急に心臓がバクバクしたり、脈拍が跳んだりする
  • イライラ・不安感・怒りっぽい・気分が落ち込むなど感情が不安定になった
  • 婦人科系の症状(生理痛・生理不順・不妊症)で通院しているが改善しない・・・
  • 手足がしびれたり冷えを感じる


このような症状(自律神経失調症)をお持ちのまま仕事や家事や学業を続けて行くのは辛く、不安になってしまうで事しょう。
しかし、これは
あなたの自律神経が正常に機能している証拠で、「今のままではパンクしてしまうよ」という心と体のサインなのです。

これは電気のブレーカーの働きと似ています。例えば、家の中で母が台所で電子レンジを使いながら料理をし、娘がお風呂上がりにドライヤーで髪を乾かし、息子は部活のユニフォームを洗濯機で洗い、父はお湯割りのためポットでお湯を沸かしたりすると、電気のブレーカーがバチンと落ちます。これは、このままの電気の使用量では電気製品が壊れたり、漏電で火事が発生してしまう可能性があるのでブレーカーが作動して防いでいるのです。

この働きがあなたの体の中でも起きていると考えてみてください。
まじめで、頑張り屋のあなたはついついオーバーペースで働いていませんか?
いやな仕事や辛い役目を無理して引き受けたりしていませんか?
人間関係に悩みを感じていませんか?
このような真のストレス(後で詳しく説明します)を受けるような生活では、あなたの心や体がパンクしてしまうことをブレーカーが作動し症状となってサインを出し知らせているのです。つまり、あなたの自律神経が正常に作用しているからこその症状なのです。

いかがですか?そう考えると少し気持ちが楽になりませんか?

そこで、ここで少し、自律神経についてお話します。

自律神経のしくみと働き



<自律神経とは?>
私たちは自分(脳)の意識で、手や足を動かしたり止めたりすることはできますが、心臓や腸といった内臓の働きを強くしたり弱めたりすることはできません。このように自律神経とは、脳からの命令を受けることがなくても独立して働き、内臓や分泌腺、排泄器などの機能を調節する神経です。(最高中枢は間脳の視床下部にあります)この自律神経は、交感神経副交感神経の2つに分かれ、お互いに相反した働きをしながらも、バランスをとって働いています。

<交感神経>
交感神経は、私たちが心身ともに活発に活動する時に働きます。つまり「ON」の状態です。
脳や体が活発に活動するためには、酸素や糖が大量に必要となります。そのために、交感神経は体に蓄えた糖を分解して血糖値を上げます。脳や体に酸素や糖を運ぶのは血液の役目。そのために、交感神経が心臓を活発に拍動させ、より多くの血液を送り出すのです。
そして後で詳しくお話ししますが、交感神経はストレスを受けると過剰に働く性質があります。

<副交感神経>
副交感神経は、休んだり眠ったりしてリラックスする時に働きます。つまり「OFF]の状態です。
仕事やスポーツで消費したエネルギーを補給するため、胃や腸の働きを活発にし消化を促進し、グリコーゲンを蓄えます。また、血管を拡げて、体中に血液を送って体の修復を図ります。

<交感神経と副交感神経はシーソーのような関係>
交感神経と副交感神経は通常同時に強く働くことはありません。交感神経が働くときは副交感神経が穏やかに作用し、副交感神経が働くときは交感神経が穏やかに作用し、人間のホメオスタシス(恒常性)つまり生命をを維持するのです。このバランスをとるシーソーのような関係が何らかの理由で壊れてしまうのが自律神経失調症なのです。この何らかの理由がストレスの場合が多いのです。

自律神経失調症の原因はストレス



<ストレスって何?>
ストレスって何と聞かれたらあなたは何と答えますか?
多くの人は、仕事や人間関係などの「いやだなぁ」「苦手だなぁ」といった精神的ストレスが思い浮かぶと思います。しかし、実はストレスは3つに分類されるのです。

  • 精神的ストレス:「いやだなぁ」と感じるような一般的な意味でのストレス
  • 体の歪みによるストレス:脊椎や骨盤の歪みで神経の伝達に支障が出る為に脳が受けるストレス
  • 環境的ストレス:暑かったり、寒かった、ムシムシするような気温や湿度の変化によるストレス

いかがですか?「そんなストレスもあるの?」と思いませんか?今までストレスとは感じていなかったことが実は体に影響を与えているのです。
当院を受診される方も「ストレスなんて感じてないんですけど」とおっしゃる方が多くいらっしゃいますがあなたが受けている真のストレスとは

真のストレス=精神的ストレス+体の歪みによるストレス+環境的ストレス

なのです。

<自律神経失調症のメカニズム>
自律神経失調症とは、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、あなたに様々な症状を及ぼすことです。多くの場合、ストレスのため交感神経が異常に働き、常に心や体が常に「ON」の状態になりスイッチが入ったままとなります。働き続けるあなたの心や体は休むことができず、疲労し、誤作動を起こしてしまいます。本来であればこの段階で、副交感神経が働き体の修復「OFF]をしてくれるのですが、交感神経が異常に働くため、副交感神経の働きは抑えられてしまいます。この状態が長く続くと頭痛やめまいや手足のしびれなど、あなたが感じている様々な不快な症状が出現するのです。更に進むと、自律神経失調症となり、血圧が上がり、脈拍異常、高血糖、不眠、胸やけ、便秘、下痢、冷え、むくみなどの症状が出現するのです。

<自律神経失調症に対する治療法>
自律神経失調症に対する当院の治療は、主に「体の歪みによるストレス」に対して行う、脊椎・骨盤矯正です。脳から出た神経の多くは脊椎の中を通って体中に達します。もし、脊椎に捻じれが生じれば神経を刺激、圧迫して脳からの指令の伝達に支障をきたし、内臓器官や感覚器からの情報も脳に正しく伝達されません。そのため、脳は混乱し、パンクしてしまい、自律神経にバランスを崩して様々な症状を引き起こしてしまうのです。

具体的な症状と治療


<冷え>
血液には、体の中心部で発生する熱を、全身をめぐる血管を通って放散し体温を調節するという働きがあります。血管の拡張や収縮は自律神経がコントロールしているので、自律神経失調症では血液の流れに支障が出て、熱を体に放散させることが上手くできなくなるため、冷えを感じるのです。



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