オスグット 症例60~サッカーも駅伝も頑張りたい
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オスグット 症例60~サッカーも駅伝も頑張りたい
患者さん
中学1年生 サッカークラブチーム所属
スポーツ少年団に所属していた小6の頃、膝と股関節に痛みが出ることが度々あり、整形外科を受診しレントゲン検査を受けオスグットの診断。痛みが強いときは練習を休みながら対応してきた。中学になり練習もハードになり、ベストな状態でサッカーに取り組むために、ネット検索で当院を知っていただき来院される。


施術期間と回数
期間 令和7年7月26日
回数 3回

YouTubeで術前術後の動画を確認できます
オスグットに悩んでいる親御さん、子供たちに向けて
オスグットに悩んでいる子供や学生たちはとてもたくさんいます。
整形外科を受診すると多くの場合「湿布を貼ってスポーツを休んで」と言われることがほとんどで効果的な治療もなく、ただ仲間たちが楽しく練習しているのを見ているだけの辛い日々を過ごしています。そんな中、お知り合いの紹介やネット検索で当院を知り、藁にも縋る思いで当院を受診されるお子さん、親御さんがほとんどです。
オスグットは成長痛ではありません。整形外科の先生がおっしゃるようにスポーツを休んでいればいずれかは痛みがなくなるでしょう。ただ、子供たちの1年、いえ1か月といえども貴重な日々なので、何か月も休んで治ったのでは意味がありません。
でも、安心してください、だいじょうぶですよ
当院で行っている「ゆらし療法」は多くの場合3~4回の施術でスポーツに復帰しています。
「どこに治療に行っても良くならない」
「手術をするしかないと言われた、、、」
そんなつらい思いをしている子供たちは是非当院にご相談ください。
きっと皆さんのお力に当院はなれます。
ご連絡お待ちしております
長進整骨院 鈴木智
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