オスグット 症例46~半年続く痛みをなくしてバレーボールがしたい
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オスグット 症例46~半年続く痛みをなくしてバレーボールがしたい

 

患者さん

中学1年生 男子 バレーボール部所属

半年くらい前から両膝の膝蓋骨下部に痛みが出だし、整形外科を受診しレントゲン検査を行いオスグットの診断を受ける。
その後整骨院に週1回のペースで低周波治療器で施術を受けるが効果なく、しゃがんだり、いすから立ち上がったりするときに痛みが出て、バレーボールの練習も痛みでMAXでは出来ない状態であった。チームのコーチが当院の施術で半月板損傷を良化させた方で、紹介を受け来院される。

施術期間と回数

 

期間 6年11月2日から7年1月18日

回数 8回

YouTubeで術前術後の動画を確認できます

 

温かいクチコミをいただきました

 

オスグットに悩んでいる親御さん、子供たちに向けて

オスグットに悩んでいる子供や学生たちはとてもたくさんいます。

整形外科を受診すると多くの場合「湿布を貼ってスポーツを休んで」と言われることがほとんどで効果的な治療もなく、ただ仲間たちが楽しく練習しているのを見ているだけの辛い日々を過ごしています。そんな中、お知り合いの紹介やネット検索で当院を知り、藁にも縋る思いで当院を受診されるお子さん、親御さんがほとんどです。

オスグットは成長痛ではありません。整形外科の先生がおっしゃるようにスポーツを休んでいればいずれかは痛みがなくなるでしょう。ただ、子供たちの1年、いえ1か月といえども貴重な日々なので、何か月も休んで治ったのでは意味がありません。

 

でも、安心してください、だいじょうぶですよ
当院で行っている「ゆらし療法」は多くの場合3~4回の施術でスポーツに復帰しています。

「どこに治療に行っても良くならない」
「手術をするしかないと言われた、、、」

そんなつらい思いをしている子供たちは是非当院にご相談ください。

きっと皆さんのお力に当院はなれます。

ご連絡お待ちしております

長進整骨院 鈴木智

 



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