オスグット 症例45~2週間後のサッカー大会に出場したい
患者さん
小学6年 男子 サッカークラブ所属
オスグットで病院に通院しているチームメイトの話を聞いていたら自分が感じている膝の違和感もオスグッドではないかと心配になり整形外科を受診したところオスグットの診断を受け湿布、サポーター、痛み止めを使用し練習を中止するよう指導を受ける
2週間後から始まる全国大会に向けての県大会になんとか参加できるよう治療法を検索し当院を知り来院
施術期間と回数
令和6年9月8日発症
令和6年9月13日整形外科受診
オスグットの診断
令和6年9月16日~9月27日
施術回数5回
YouTubeで術前術後の動画を確認できます
温かいクチコミをいただきました
オスグットに悩んでいる親御さん、子供たちに向けて
オスグットに悩んでいる子供や学生たちはとてもたくさんいます。
整形外科を受診すると多くの場合「湿布を貼ってスポーツを休んで」と言われることがほとんどで効果的な治療もなく、ただ仲間たちが楽しく練習しているのを見ているだけの辛い日々を過ごしています。そんな中、お知り合いの紹介やネット検索で当院を知り、藁にも縋る思いで当院を受診されるお子さん、親御さんがほとんどです。
オスグットは成長痛ではありません。整形外科の先生がおっしゃるようにスポーツを休んでいればいずれかは痛みがなくなるでしょう。ただ、子供たちの1年、いえ1か月といえども貴重な日々なので、何か月も休んで治ったのでは意味がありません。
でも、安心してください、だいじょうぶですよ
当院で行っている「ゆらし療法」は多くの場合3~4回の施術でスポーツに復帰しています。
「どこに治療に行っても良くならない」
「手術をするしかないと言われた、、、」
そんなつらい思いをしている子供たちは是非当院にご相談ください。
きっと皆さんのお力に当院はなれます。
ご連絡お待ちしております
長進整骨院 鈴木智