オスグット症例36~1年続く膝の痛みをなくしてバスケがしたい
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オスグット症例36~1年続く膝の痛みをなくしてバスケがしたい

利用者さん

小学6年生 バスケットボールスポーツ少年団

1年前から左右の膝下に痛みを感じるようになり整形外科を受診しオスグットの診断を受ける。

バスケットボールの練習でジャンプしたり、リバウンドをキャッチやジャンプストップする際に痛みが強く、日常生活でも
しゃがんだり立ち座りで痛みを感じ、正座ができない。
月2回の治療を受けるも良化なく、宮古市内の整体院を受診し治療を受けるも効果ないためネット検索で当院を知りご予約していただく。

施術期間と回数


令和6年3月23日~5月14日
施術回数5回


発症から1年経過していることと身長が急激に伸びていることもあり、急激には良化しないが、施術のたびに確実に薄皮を向くように痛みがとれていき、5回の施術で痛みなくバスケットボールの練習ができるようになった。

YouTubeで術前術後の動画を確認で来ます

 

オスグッドに悩んでいる親御さん、子供たちに向けて

オスグットに悩んでいる子供や学生たちはとてもたくさんいます。

整形外科を受診すると多くの場合「湿布を貼ってスポーツを休んで」と言われることがほとんどで効果的な治療もなく、ただ仲間たちが楽しく練習しているのを見ているだけの辛い日々を過ごしています。そんな中、お知り合いの紹介やネット検索で当院を知り、藁にも縋る思いで当院を受診されるお子さん、親御さんがほとんどです。

オスグットは成長痛ではありません。整形外科の先生がおっしゃるようにスポーツを休んでいればいずれかは痛みがなくなるでしょう。ただ、子供たちの1年、いえ1か月といえども貴重な日々なので、何か月も休んで治ったのでは意味がありません。

 

でも、安心してください、だいじょうぶですよ
当院で行っている「ゆらし療法」は多くの場合3~4回の施術でスポーツに復帰しています。

「どこに治療に行っても良くならない」
「手術をするしかないと言われた、、、」

そんなつらい思いをしている子供たちは是非当院にご相談ください。

きっと皆さんのお力に当院はなれます。

ご連絡お待ちしております

長進整骨院 鈴木智



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