頭痛・耳鳴り・突発性難聴・肩こり~症例2
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頭痛・耳鳴り・突発性難聴・肩こり~症例2

患者さん

男性(盛岡市) 50代 職業 団体職員

来院

2020年5月

症状

パソコンを使用してのデスクワークが主で、以前から肩こりを感じていたが、昨年末からひどくなり、頭痛を伴うようになってきた。さらに、背中が苦しくなり、足のむくみ耳鳴り寝つきが悪くなり、早朝に目が覚めるようになってきたため脳神経外科を受診。MRI検査をするが特に異常が認められず、湿布と飲み薬の処方を受けて1か月様子を見たが改善なし。そのため整体院を受診しマッサージ治療を3か月施術を受け、肩こりはいくらか改善したがその他の症状は改善せず。ネットで当院を知り来院。

施術・治療法

肩や背中の筋肉の緊張が強いことはもちろんだが、下肢の筋肉がとても硬くなっていることが触診で分かった。下肢の筋肉は足まで降りてきた血液を上に戻す作用があるのだが、この方の下肢はとても硬くなり、ポンプの役目をできていないため結果として体全体の血流が悪くなっていると考えられた。また、頸椎は椎間が狭くなり更に頸椎2番が左に捻じれていた。頸椎2番の捻じれはは自律神経の司令部である視床下部にとても影響する。頭痛や寝つきの悪さ・早朝覚醒・耳鳴りはこの頸椎の捻じれが原因と考えられた。骨盤は右の仙腸関節が高くなって右足が短くなっており、下肢のむくみに繋がっていると思われた。

全身の筋肉をまずは緩めていき(特に下肢を重点的に)血流の改善を図る。

頸椎の捻じれを「頚部重力無抵抗けん引法」で矯正。

右仙腸関節の捻じれを「8の字矯正法」で矯正。

脊椎の捻じれを「膝頭矯正法」で矯正。

経過

5日続けて施術。耳鳴りが軽くなってきた。寝つきの悪さは続いていたが、朝、目覚まし時計で起こされるまで眠れることができた。

更に5日続けて施術。足のむくみが軽くなり、体が温かく感じるようになった。

更に5日続けて施術。頭痛がなくなり、睡眠導入剤を使わなくても眠れるようになった。

更に週2回の施術を3週継続。日によって多少の症状は出るものの、以前のように薬に頼ることなく生活や仕事ができている。

その後は、仕事が忙しく疲労気味であったり、季節の変わり目になんとなく不調を感じた時に受診されている。

 

今回の症例は少しづつではあったが、症状の改善が見られたので、患者さんも根気よく治療を継続していただけた。理想は1回の施術でよくすることだが、それは難しいことなので、できるだけ患者さんに負担をかけることなく、早期に治癒に導くことを目指したい。

 

 



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