オスグット 症例49~小6サッカー少年4回で痛みなく練習復帰!
患者さん
小学6年生 男子 サッカークラブ所属
昨年の秋頃から何となく膝に違和感があったが、特に気にすることなく週5回の練習を行っていた。
2月下中に走ったり、ジャンプ、屈伸すると膝に痛みが出るようになったため整形外科を受診。レントゲン検査を行ったところオスグットと診断される。湿布を処方され、サポーターを着用しサッカーを休むよう指示を受ける。その後整骨院を受診し、2回施術を受けるが全く効果ないため、ネットで施術法を検索したところゆらし療法を知っていただき来院。
施術期間と回数
期間 7年3月8日から29日
回数 4回
YouTubeで術前術後の動画を確認できます
オスグットに悩んでいる親御さん、子供たちに向けて
オスグットに悩んでいる子供や学生たちはとてもたくさんいます。
整形外科を受診すると多くの場合「湿布を貼ってスポーツを休んで」と言われることがほとんどで効果的な治療もなく、ただ仲間たちが楽しく練習しているのを見ているだけの辛い日々を過ごしています。そんな中、お知り合いの紹介やネット検索で当院を知り、藁にも縋る思いで当院を受診されるお子さん、親御さんがほとんどです。
オスグットは成長痛ではありません。整形外科の先生がおっしゃるようにスポーツを休んでいればいずれかは痛みがなくなるでしょう。ただ、子供たちの1年、いえ1か月といえども貴重な日々なので、何か月も休んで治ったのでは意味がありません。
でも、安心してください、だいじょうぶですよ
当院で行っている「ゆらし療法」は多くの場合3~4回の施術でスポーツに復帰しています。
「どこに治療に行っても良くならない」
「手術をするしかないと言われた、、、」
そんなつらい思いをしている子供たちは是非当院にご相談ください。
きっと皆さんのお力に当院はなれます。
ご連絡お待ちしております
長進整骨院 鈴木智